和田 浩 院長が執筆に参加した「格差時代の医療と社会的処方」が出版されました

2021.05.18

お知らせ

和田 浩 院長(小児科)が執筆に参加した「格差時代の医療と社会的処方 病院の入り口に立てない人々を支えるSDH(健康の社会的決定要因)の視点」(武田 裕子 順天堂大学教授編集)が日本看護協会出版会から出版されました。和田医師は、「子どもの貧困への小児科医などの取り組みー「貧困と子どもの健康研究会」を中心に」と「医療機関が行う子どもの貧困支援」の2つを執筆しました。3,200円+税

 

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