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切らずに治す内痔核治療

日本人の3人に1人は三大痔疾患(痔核・痔瘻・裂肛)に罹患しているといわれます。その最大の原因といわれるのが便秘です。
低線維・高脂肪食の摂取、長時間の座位・立位、睡眠不足・運動不足などによって排便が不規則(便秘)になり、肛門に負担(怒責)が生じます。内痔核は、命にかかわる疾患ではありませんが、生活の質には大いに関係する疾患といえます。

「痛みの少ない」内痔核治療
 ALTA4段階注射法

当院では2011年3月にALTA4段階注射法を開始しました。飯田では当院の本田医師〔指定講習会受講修了者〕でしかできない治療法です。
ALTA療法は内痔核(いぼ痔)を切らずに「ジオン注」という薬剤を注射し、内痔核の硬化縮小を促して出血や脱肛の速やかな改善に繋げます。

ALTA
ALTA療法のメリット
  • 患部を切らないため、処置による痛みや出血がほとんどありません。
  • 入院期間が2泊3日と短く、日常生活への早期復帰を可能にします。
≫ 適応/非適応および禁忌

[ 適応 ] 内痔核、内外痔核の脱出
[ 非適応 ] 外痔核が主なもの、陥頓痔核などの急性期のもの、裂肛や痔瘻を合併するもの、直腸脱
[禁忌] 妊婦、授乳中、透析患者

≫ 麻酔

腰麻

≫ 入院

2泊3日、局麻では日帰り治療も可能、術後の疼痛や出血がほとんどない。

≫ 当院での治療実績
2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
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